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プレイヤー名 ノート デッキ名 ファイアウォール [デッキコード] 12J10524x6v6U6X747e7D7M7N7R898o8M9uahcj [ユニット] × 9 No057 バジリスク × 2 今回のミソ。 No021 化身パラシュラーマ × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 ユニット切れ対策。 No094 天使長ミカエル × 3 主力。 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No197 防御攻撃の極意 × 1 No213 火力アップ × 2 コンセプト。 No255 火の領域 × 2 コンセプト。 解説 極意*火力デッキ。 基本は極意デッキとして戦い、隙あらば火力アップを決める狙い。 極意的には、火領域下でミカエルがリヴァを耐え、展開要因のパラシュラーマも打点を持ちうる。 また属性コンボに対しカウンターを持てるのも強み。 火力アップとしては言わずもがな、守備によって特攻の脅威を退けられるのがメリット。 バジリスクは小回りが利き、フェネクスも守備型でこそないものの使い勝手は良好。 そこそこちゃんとした強さを持ち、ギミックもあるので楽しい。長らく愛用したが整理のため公開。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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登場 Recipe 131 ファンの恩返し(前編) 備考 ┏──────────────┓ │ ファイアーウォール | ┗──────────────┛ ┏──────────┓ ┌─【属性】──────┐ │ 火 │ └──────────┘ 人人人人 从从从从 ┌─【系統】──────┐ 从从从从 │ 攻撃 防御魔法 │ 从从从从 └──────────┘ ┌─【効果】──────┐ LP: - MP:10 │ 火属性の防御壁 │ ┗──────────┛ └──────────┘ ─【解説】───────────────────────────── 対象の周囲に、炎を纏った防護壁を張る魔法。 ───────────────────────────────── 炎は外に向けられているので、対象にはノーダメージ。 外から近付いたり触れ ───────────────────────────────── たりすると当然火傷する事になる。また、物理攻撃だけではなくある程度の魔法 ───────────────────────────────── 及び特殊攻撃を遮断する事も可能(限界有り)。ちなみにウイルスも防げる。 ───────────────────────────────── 但し、水属性攻撃には弱いのが欠点。 ───────────────────────────────── ─────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9925.html
+ 日本語吹替声優 植竹香菜 『バットマン ブレイブ ボールド』(第2話のみ) 櫻井浩美 『バットマン ブレイブ ボールド』 DCコミックに登場するヒーロー。初出は1986年の『Infinity,Inc. #32』。 ウインスペクターや、ほのおタイプのポケモンではない。 本名はベアトリス・ボニラ・ダコスタ。身長172.3cm。体重63.5kg。 ブラジルで生まれ、ブラジルの秘密諜報部エスピアオス・ナシオナーレスのスパイになる。 最初の任務はパイロプラズムという発火物質を生産する装置の在り処を突き止める事だったが、失敗したはずみでパイロプラズムを浴びてしまう。 その影響で緑色の火炎ブレスを吐く事が可能になり、グリーンフューリーと名乗ってグローバル・ガーディアンズに参加。 数年後、ファイヤーに改名し親友のアイスと共にジャスティス・リーグに加入。 その後、侵略してきた異星人との戦いで力が劇的に向上した。 アイスが暗殺者ヴィラン「オーバーマスター」に殺害された後は、ジャスティス・リーグを離れ、 アメリカ政府による極秘任務の為の組織・チェックメイトにフィールドエージェントとして加入。 非承認の暗殺を実行するよう、上司のアマンダ・ウォラーに脅されて一悶着した事も。 後にアイスの復活に安堵した。 モデルやカメラマンとしても活動しており、ネット上で人気を博している。 前述したブレスの他に、炎への変身や飛ぶ事も出来る。 変身後は冒頭の画像の様に全裸同然な姿になるが、あくまでそう見えているだけであって服が焼失しているわけではないのであしからず。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』) MUGENにおけるファイヤー MUGEN1.0以降専用のキャラが2体存在し、いずれも海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開中。 いずれも『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが使用可能。 ただしコマンド表の類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 また、ファイル名が被っているので上書きしない様に注意されたし。 + Jhonny DC氏 Chimoru氏製作 Jhonny DC氏 Chimoru氏製作 ローグをベースにしたドットで製作されており、イントロで炎を纏って原作同様の全裸姿に変身する。 機動力がかなり高く、歩行速度がダッシュとほぼ同じスピードになっている他、空中ダッシュや移動起き上がりも備えている。 炎のエフェクトが非常に美しいのも特徴で、相手をサーチして炎の竜巻で攻撃する「Fire Pillar」や、横方向に火炎弾を乱射する「Fire Thower」、 自身を中心に火柱で攻撃する「Flame Explosion」等、必殺技・超必殺技共に派手で見栄えの良い技が揃っている。 ……が、なんと全ての技に削り効果が無く、いくら炎を浴びせかけようともガードの上からでは1ミリたりとも削れない。 おまけに投げ技も持っていないため、ガードの固い相手には決定打が無いという哀しみを背負ってしまっている。 他にも存在判定に問題があるのか相手から押されると物凄くガクガクしたり、 必殺技の「Fire Beam」の攻撃判定の発生とエフェクトにずれがあったりと、細かい粗が目立つのが残念な所。 AIはColosse氏による並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はAcey氏のヒューマン・トーチ + Pilgrim氏製作 Pilgrim氏製作 こちらもドットはローグの改変だが、コーディングはAcey氏のヒューマン・トーチをベースとしている。 なお、Pilgrim氏のフォーラムで掲載されているリンクは無効なので注意。 上記のファイヤーほどの移動速度は速くないが、やはり空中ダッシュが可能な他、 2段ジャンプ後に上方向へ方向キーを押しっ放しにしていると滑空する事が出来る。 必殺技は波動拳のポーズで火球を放ったり、口からヨガフレイム炎を吐いたりいったとローグを踏襲したものに加え、 ブランカばりのローリンクアタックも所持している。 超必殺技は真空波動拳炎のビームを一直線に放つものと、ローグの「グッドナイトシュガー」突進して相手をボコボコにする乱舞技の2つ。 ただし、後者は非ロック式の上に攻撃判定に難があるという死に技である。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はポラリス 出場大会 「[大会] [ファイヤー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ippei/pages/5.html
SolarisでファイヤーウォールというかPCルータipfilter DHCP SolarisでファイヤーウォールというかPCルータ ipfilter http //warp.syns.net/7/3/ インストールログなど http //www.syns.net/5/index.html 「make package」でpkgaddまでされると言ってるけどなんかされなかった。 ヴァージョンによる違いかsolaris9だからか? まぁともかく # tar -zxvf ip-fil3.4.**.tar.gz # cd ip-fil3.4.** #/usr/ccs/bin/make solaris # cd SunOS5 # /usr/ccs/bin/make package # /usr/ccs/bin/make install でpkgaddが実行された。 あとは/etc/opt/ipf/ipf.confにルールを書きますかな。 NATもやりたいからNICがもう一枚欲しいところだ。 家に有ったNICを試したが認識せずというか現在使ってるNICまで認識しなくなった… とりあえずせっかく常時立ち上げにしてるのでPCルーターにしたい さりげなく廃棄寸前マシンからIntelNICを発見 動作確認もできたので使ってみよう NIC認識した んではNATのルールを書いてみる http //www.wakhok.ac.jp/~kanayama/summer/02/site/node57.html (何か最近卒研のほうが片手間だ) "ipfstat -i"で現在の状況を表示だが open No such file or directory なんでやねん! ipnatでも似たような事態に…、ふ~む strngsを使ってバイナリ内に書いてあるファイル名らしき物を探す ipfilter(in) Usage %s [-6aAfhIinosv] [-d device ] [-M corefile] [-N symbol-list] %s -t [-S source address] [-D destination address] [-P protocol] [-T refreshtime] [-C] [-d device ] /dev/ipf 6aACfghIilnoqstvd D M N P S T /dev/ipstate open /dev/ipauth %s Invalid protocol %s %s Invalid refreshtime 1 %s これの辺が怪しい… /devの下をチェックしたら/dev/ipstateが無かったので手動でリンクさせる。 ipnatも/dev/ipnatを見ていたこいつも手動でリンク(良いのか?) とりあえず、動いた。 が、しかしnatはつながらず… 掲示板を見てるとこんな話題発見。 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/12/07 15 49 おしえてください ipf で、アドレスのとこに0.0.0.0みたいな表記してるのって どういう意味なんでしょうか? 0.0.0.0/0 と 0.0.0.0/32 で意味は変わりすか? あと、単に 0 って書くと何を差すのでしょう?? 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/12/07 16 47 152 0.0.0.0/0 は 0.0.0.0の0bit分を比較するので、どんなアドレスにもmatchする。 従って 0.0.0.0/0 も 1.2.3.4/0 も同じ意味。 0.0.0.0/32 は 0.0.0.0の32bit分を比較するので、0.0.0.0にしかmatchしない。 0はアドレスとしては0.0.0.0と同義。これはinet_aton()あたりの仕様だが、 ライブラリによってはparseできない(しない)ものも。SEE ALSO inet_aton(3) あと、0.0.0.0 は書く場所によっては特殊な意味を持つ場合もある。 ipnat.confではinterfaceについてるアドレスに置換されたり。詳しくは各manを読め。 参考にさせて貰おう。 しまった… 外からのssh蹴ってるよ… ウワーン つか、重いのはipfilterの仕業なのか? 重い理由はkeep stateにしていなかった為だった… あとNATが動かなかった原因判明 http //www.amy.hi-ho.ne.jp/tachibana/solaris/nat/nat.html~ ルータになってなかった…(IPフォワードが無効になってた) 上のページでも書いてあるけど/etc/defaultrouterがあった場合 /etc/rc2.d/S69inetでIPフォワードは無効になる。 その代わりに/etc/getawaysがいるわけだ。 ただ、静的ルーティングで十分な場合defaultrouterで十分なので S69inetのスクリプトを書き換えてしまった方が早いかもしれない。 ノートをつかって動作確認できた。 DHCP お次はDHCPクライアントでのホスト名問題かな? http //warp.syns.net/7/2/ あとDHCPクライアントについて http //docs.sun.com/db/doc/816-3958/6ma71jihe?l=ja a=view solarisネイティブのDHCPはよくわからんので、isc-dhcp使うことにする。 http //www.isc.org/products/DHCP/ /etc/defaultrouter を適当にリネームするか消すか移動させる。 /etc/hostname.[NIC] のDHCPクライアント向けの方はファイルだけ用意して中身に何も書かず もしNICが2枚以上あって片方だけでdhcpクライアントが利用したければ /etc/dhclient.confに interface "iprb0" { send dhcp-client-identifier 1 00 90 27 3a 43 a6; send dhcp-lease-time 86400; } と記述してdhclientを起動。 下は簡単な起動のシェルスクリプト #!/bin/sh case "$1" in start ) /sbin/dhclient ;; stop ) /sbin/dhclient -r ;; *) echo "Usage $0 { start | stop }" exit 1 ;; esac exit 0 あとはローカル向けのdhcpdの立ち上げ /etc/dhcpd.confを用意する。 authoritative; ddns-updates off; ddns-update-style none; log-facility local; subnet xx.xx.xx.xx. netmask 255.255.255.0 { interface "xxx"; default-lease-time 1800; max-lease-time 7200; option domain-name "localnet"; option domain-name-servers xx.xx.xx.xx.; option routers xx.xx.xx.xx; range xx.xx.xx.xx xx.xx.xx.xx; } /etc/dhcpd.leasesも作る。 # touch /etc/dhcpd.leases 戻る
https://w.atwiki.jp/taichik15/pages/52.html
ファイアウォールの設定 UFWを使ったファイアウォールの設定 現在の状況を表示する sudo ufw status numbered ルールを追加する sudo ufw allow 8080/tcp sudo ufw allow proto tcp from 192.168.11.0/24 to any port 8080 ルールを削除する sudo ufw delete 10
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/308.html
ファイヤー 図鑑No.146 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(自分を対象に含む相手の技のPPを1つ多く減らす) 夢特性:ほのおのからだ(接触攻撃を受けたとき、その相手を3割の確率でやけどにする) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 リザードン 78 84 78 109 85 100 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん 高いとくこう種族値を誇る炎タイプの準伝説。 種族値上は素早さと特防以外はリザードンの上位互換。 しかし、サブウエポンが少なく、止められやすい。特にバンギラスやウォッシュロトム、ヒードランなどに対しては何もできないということも有り得る。 火力だけで見た場合もヒードランやシャンデラなどこいつ以上の炎ポケモンは多い。 コンボ火力でもサブ技でも大きく上回るサンパワーリザードンがいるため晴れ前提で火力を補って使うこともできない。 ただし、バンギラスやウォッシュロトム、ヒードランなどに対しては何もできないというのは、シャンデラにも言えることであり、こいつに限ったことではない 他のポケモンで対策すればいい話であり、サンダーよりは使用率が劣り、素早さも遅いものの、十分に強いポケモンである。 雨パで組み込むとめざめるパワー草を使えばトリトドンを叩けるし、暴風でローブシンやモロバレルを叩く事が できるため、優秀。 さらに、カポエラーをいれればバンギラスを狩ることができる。 リザードンは暴風を覚えないので、差別化要素にもなる。 弱点は数こそ少ないものの岩4倍はいわなだれの採用率が高いダブルにおいては致命的なものになり易い。 電気弱点もサンダーやボルトロスに上から抑えられる原因となりかなり足を引っ張っている。 とはいえ、電気弱点を克服できるポケモンを入れればいいことだが。 じめんが無効な点を活かしじしんを多く使うパーティならば採用理由ができる。特に砂パでは重宝。 BW2で新たにぼうふうを習得。雨パに組み込む道が見えてきた。 雨の弱点になりやすい草に強く、雨対策に使われる日本晴れを逆利用できるため相性補完としてそれなり。 高耐久水や電気、バンギラスが重くなるため他で補うとより良い。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ こだわりスカーフ 型サンプルタスキ型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 フリーフォール 60 100 ひこう コンボ対策に使える便利な技。wifiでは使用できない。 マシン とんぼがえり 70 100 むし 交代技。ラティ、バンギラスなど相性で不利なポケモンに対して抜群なのも嬉しい。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 だいもんじ 120 85 ほのお メインウエポン。アイテムに頼らずともメタグロスが縛れる。 マシン かえんほうしゃ 95 100 ほのお メインウエポン。命中安定。 マシン オーバーヒート 140 90 ほのお 多くの等倍のポケモンに致命傷を与えられる。 マシン ねっぷう 100 90 ほのお 範囲攻撃技。 自力 エアスラッシュ 75 95 ひこう タイプ一致。炎技との相性補完はイマイチなのだが技が少ないため選択肢に入りやすい。 自力 ぼうふう 120 70 ひこう BW2で新たに手に入れたタイプ一致技。威力、追加効果共に優秀だが命中難。 自力 ソーラービーム 120 100 くさ 対岩、水。溜めがあり使いにくい。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 対ドラゴンの氷、対岩の草地面など マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 基本技。縛られる相手が極端に多いため、まもるとの併用が望ましい マシン おいかぜ - - ひこう 中途半端な素早さを補う。 教え おにび - - ほのお 受けにくる物理ポケモンにあてることが出来れば非常に有利になるだろう マシン あまごい - - みず 天候変化対策として。そもそもファイヤー自身が晴れや霰に強いが覚えることは覚える マシン しんぴのまもり - - ノーマル クレセリアを上回る素早さから使用できる。これがあるとクレセグロスやモロバレルに対する安定感がぐっと増す 自力 ステータス調整 171-108-113-169-105-156(44-0-20-188-4-252,おくびょう) 最速。 187メタグロスのいわなだれ耐え。 187-122メタグロス(サンダーの10まん確3)をだいもんじで確1。 素早さ カットロトム、ヘラクロス等を考えるとおくびょうで使いたいが、それらの使用率があまり高く無いので悩みどころ。 最速クレセリアなどは、しんぴのまもりを持たせない場合は抜くメリットがそこまでない。 攻撃・特殊 実数値164あれば187-138メタグロスがオーバーヒートで落ちる。 実数値188でラティオスのジュエル流星群耐え格闘タイプや草タイプを暴風で確1 ここまで振るのであれば振り切ったほうがいいだろう。 特化で187-128オッカ持ちメタグロスを熱風で確2 耐久 持ち物 きあいのタスキ 弱点がメジャーで、ラティオスのりゅうせいぐん等も耐えず、とくこうやすばやさもある程度確保したいポケモンなので ただし耐久を捨ててしまうとリザードンの影がちらつくのが難点 こだわりスカーフ 中途半端な素早さをカバー 型サンプル タスキ型 特性:プレッシャー 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:特攻252素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:だいもんじorねっぷう/エアスラッシュorぼうふう/まもる 選択技:オーバーヒート/めざめるパワー(氷/地面など)/ソーラービーム(晴れパ) 耐えるのは諦めてタスキ。草や鋼への高い制圧力を生かしてやりたい。 格闘にも暴風が刺さるが相手によっては雪崩で撃墜されるので注意 めざパは竜対策の氷、ヒードラン対策の地面辺りか。 スカーフ型 特性:プレッシャー 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:特攻252素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:だいもんじorねっぷう/エアスラッシュorぼうふう/とんぼがえり 選択技:オーバーヒート/めざめるパワー(氷/地面など)/ソーラービーム(晴れパ) スカーフで奇襲する。 無駄に高い攻撃のおかげでとんぼがえりが苦手なラティ、バンギに刺さるのはうれしい。 しかしまもる+雪崩で撃墜される可能性もあるので時には普通に交代した方がいいことも。 タッグ候補 ニョロトノ 雨パ。草を見てもらう。 電気・水・クレセ対策のサザン、バンギ対策のカポなどと一緒に組み込んでやりたい 対策 単体であればそこまで対策は難しくないだろう。 バンギラスやウォッシュロトムなどを相方でサポートしてやると捌きやすい。 スカーフトンボの可能性が高いため注意 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ファイヤー ネタポケまとめwiki - ファイヤー
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/229.html
サンダー 英名 Moltres 学名 phoenix ignisia 標準体高 2.0m 標準重量 60.0kg 特性:プレッシャー 進化過程: 進化しない 主な生息地:不明。火山や、その中にある洞窟での目撃談が多い エジプトを中心に、世界各地で目撃情報のある希少な有翼二足歩行鳥類型ポケモン。 「かえんポケモン」に分類され、フリーザー・サンダーとともに、伝説の鳥ポケモンの1匹とされる。 体色は橙のかかった黄色で、美しく燃え上がる鬣・翼・尾羽、赤く鋭い嘴を持つ。 古くから人間と関わりが深く、最も古い目撃情報は32年、エジプトで目撃されたものまで遡る。 西欧の「不死鳥伝説」のルーツであるほか、インドや中国でも崇められてきたという記録がある。 (ただし、中国の伝説はUMPの1つ「虹色の鳥」ことホウオウと混同されていると考える研究者もいる) この不死鳥伝説はいろいろな形で各地に残っているが、そのどれもに共通するのが "ファイヤーは死期が近づくと自らの炎でその身を焼き、灰の中から再び蘇る"というものである。 確かに、弱ったファイヤーが火山に移動し、火口のマグマに身を浸すという行動は実際に確認されている。 これは自身の代謝を活性化させることにより、傷の治りを早めるためだという説が有力である。 このほかにも、山で遭難して死を覚悟したときにファイヤーを目撃し、どうにか下山できたという話も昔から多く、 命を司るというイメージが人々の間に定着し、不死鳥伝説が生まれたのだろうと思われる。 ファイヤーの最たる特徴は、人々を魅了して止まない燃え上がる翼だろう。 ファイヤーの羽毛1枚1枚には小さな火炎嚢があり、それらが集まる事で炎の翼を形成している。 この炎は、ファイヤーと深い信頼関係にある者には熱さを感じさせない。 (この性質はポニータ・ギャロップの鬣や尾にも共通している。詳しくは彼等の項を参照) 大量の火炎嚢を維持するため、ファイヤーは大変食欲が旺盛である。 飼育下のファイヤーはフーズのほか、小動物や木の実、昆虫に至るまでさまざまなものを食べるが、 特に香木、とりわけ乳香を好むことがわかっている。 また、羽毛には耐火性があるが、これは抜け落ちる時に耐火性を失い、殆どが体の炎で焼かれてしまう。 焼かれた羽毛は灰になってしまうが、尾の先端にある羽は例外的に、しばしば焼かれずに残る事がある。 ファイヤーの尾羽から作られた薬には強心作用があり、これは大変な高値で取引される。 目撃情報は他の伝説の鳥ポケモンに比べ、比較的多いファイヤーだが、その生息地は特定されていない。 これに関して人里遠く離れた秘境の1つ「炎の山」において、非常に信憑性の高い目撃情報がある。 そのとき炎の山に写真撮影のため入っていたカメラマンのT氏によれば、 「その日は数ヶ月ぶりに炎の山に入ったんだけど、いつもの撮影コースを歩いていると 前に撮影しに来たときにはなかった黄色い大きな丸い岩が道を塞いでいたんだ。 邪魔だったんで脇を流れる溶岩の川に岩を落としたら、溶岩が光って中からファイヤーが飛び出してきたんだ。 そのときは無我夢中でシャッターを切ったよ。思えばあの岩はファイヤーのタマゴだったんだろうね。」 この時、T氏によって撮影された写真には、羽を伸ばして火の粉を振りまくファイヤーの姿が鮮明に移っている。 参照.ttp //www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npfj/tokuten/p3_3.jpg (インタビュー・写真はポケモンジャーナル1999年4月号の記事より抜粋) T氏の言う丸い岩が本当にファイヤーのタマゴであったかは不明であるが (サンダーの項でも述べたとおり、ファイヤーがタマゴを作ったという記録はない)、 このことから炎の山が、今のところファイヤーの生息地の最有力候補とみなされている。 その後、炎の山には我がタマムシ大学をはじめ、多数の調査チームが足を運んだものの、 結局ファイヤーの姿を見つけることは叶わなかった。 さらに近年、炎の山を含む火山地帯の活動が活発になり、近づく事もままならない状況である。 これに代わり、2004年以降、ファイヤーの目撃情報が増加する傾向にある カントー地方南方のナナシマ諸島が、研究者達の注目を集めている。
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+ プロフィール 身長:48メートル 体重:4万8000トン 種族:グレンファイヤー族 2010年の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』にて初登場し、 以降のウルトラシリーズで活躍している50メートル大の宇宙人の戦士。 元は炎の海賊と呼ばれる善良な宇宙海賊の用心棒だったが、ウルトラマンゼロと戦いゼロの仲間になった。 その後はゼロをリーダーとする宇宙の平和を守る数人規模の集団「ウルティメイトフォースゼロ(UFZ)」の一員として、様々な作品で活躍している。 荒っぽい口調で喧嘩っ早い性格だが、仲間想いの熱い男である。 お調子者で明るく陽気なため、よく仲間達と軽口を叩いており、 コメディリリーフとしてゼロ達の会話を盛り上げてくれるムードメーカーである。 仲間からは縮めて「グレン」の名前で呼ばれる事が多い。 戦闘では筋骨隆々な見た目通りの力強い格闘技や炎を操る技、体に炎を纏わせた攻撃などで戦う他、 能力で作り出した燃え盛る炎の棒「ファイヤースティック」による棒術も使える。 髪をかき上げるように頭をかき上げる癖があり、その際に頭の炎が燃え上がる演出も印象的。 顔のディテールが一切無いデザインも目を引くが、デザイナーの後藤正行氏曰くこれはゼロ達ウルトラマンとの差別化を意図したもので、 同じく『ベリ銀』初出のUFZメンバーであるミラーナイトも同じく顔のディテールが意図的に削られたデザインになっている。 またデザイン段階ではCG処理で常に顔が燃えている演出も考えられていたとの事だが、 こちらは合成の手間がかかる事や、他作品やショーなどへの客演が難しくなる事など諸々の都合で見送られている。 UFZのメンバーでは唯一出自が不明瞭だが、ゲーム『大怪獣ラッシュ』では同族で構成された「グレンファイヤートライブ」が登場しており、 少なくとも「グレンファイヤー族(種族名)」の「グレンファイヤー(個人名)」である事は判明している。 一応ある意味ウルトラマン達も似たようなものと言えなくも無いが、少なくともマン、セブンに関しては地球で付けられたアダ名のようなものであり、 『メビウス』でも「ウルトラマン」という名は地球における称号のようなものと取れる説明をされているので微妙なところ。 声は声優の 関智一 氏が担当しており、 氏のアドリブも相まってフリーダムな発言がよく飛び出す。 + 本編での活躍 2010年代のウルトラシリーズを引っ張ってきたウルトラマンゼロの仲間になったため、 当時、ゼロが登場する映画やOV作品、番組のナビゲーター、その中での短編ドラマなどで長期に渡って断続的に登場し、 ゼロとその仲間達と合わせてそのキャラクターを印象付けていった名バイプレイヤーになった。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年) ウルトラマンゼロに倒されたと思われていた邪悪なウルトラマン、ウルトラマンベリアル。 しかしベリアルは生きており、グレンファイヤーのいる宇宙に襲来すると、 宇宙を制圧する大帝国を築いて悪行の限りを尽くしていた。 しかし自由を愛する炎の海賊はベリアルに反抗しており、 グレンファイヤーはその炎の海賊で用心棒をやっていた。 そこにやってきて打倒ベリアルのために伝説の装備「バラージの盾」を探すウルトラマンゼロは、 その過程でバラージの盾の在り処を知る炎の海賊と接触する。 だがベリアルは宿敵のゼロに似せたロボット「ダークロプス」を大量生産し制圧に使っていたため、 炎の海賊の用心棒のグレンファイヤーはゼロをダークロプスと疑ってしまう。 否定するゼロにいきなり殴りかかって連撃を叩き込んだグレンファイヤーは、 「俺は認めた相手としか話をしないんだよ」と勝ち誇るが、 その程度で参るゼロではなく、その気になったゼロとグレンファイヤーの一対一の殴り合いが始まる。 炎を纏った拳からさらにパイルドライバーをゼロに叩き込むグレンファイヤーだったが、 食らったゼロはお返しとばかりに自分流にアレンジしたパイルドライバーでグレンファイヤーを地に伏せさせる。 その攻防でゼロの力を認めたグレンファイヤーはゼロの話を聞くが、そこにベリアル軍の艦隊が襲来。 ゼロとグレンファイヤーは協力してベリアル軍に立ち向かうが、ベリアル軍の物量と迫るゼロの変身時間切れに苦境に立たされる。 グレンファイヤーはゼロを仲間と認めバラージの盾の在り処を話して託すと、 自らの体を真っ赤に燃やして付近のスペースニトロメタンの海に突っ込み大爆発、ベリアル軍を退けた。 「仲間ってのは いいもんだよなあ」 そのまま消息不明になっていたグレンファイヤーだったが、 ベリアルにゼロが大ピンチに追い込まれたその時、戦場にグレンファイヤーが助けに現れる! 巨大怪獣アークベリアルと化したベリアルの力の前に、 それでも追い込まれるゼロ、グレンファイヤー、ゼロの仲間のミラーナイト、ジャンボットだったが、 探し出したバラージの盾に並行宇宙の人々の光が結集し、 ウルトラマンノアの力を宿した伝説の鎧「ウルティメイトイージス」が誕生する。 ゼロはグレンファイヤーら仲間達の的確な援護とウルティメイトイージスの力でアークベリアルを粉砕、 ベリアルの肉体を完全に消滅させて並行宇宙に平和を取り戻した。 その後並行宇宙から飛び去ろうとするゼロだったが、 グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボットが平和を守る仲間として付いて来た。 ゼロは仲間達と新たな宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」(以下UFZ)を結成、 ウルトラの星に戻らずに別の宇宙の平和のために戦う事を決めた。 TV作品『ウルトラマン列伝』(2011~2013年) 2000年代後半は毎週放送されるウルトラシリーズの番組があまり無い時期だったが、 過去のウルトラシリーズの映像の再編集を中心とした番組として2011年に『ウルトラマン列伝』がスタートする。 本作では過去作の一部話数を抜粋して放送する上、子供が詳しく知らない過去作品のウルトラマンも登場するために、 こういった内容を子供にも分かりやすく解説する解説パートが存在していた。 この解説パートのナビゲーターを務めたのが、当時の最新ウルトラ戦士であるウルトラマンゼロだった。 グレンファイヤーもゼロの仲間としてナビゲーションパートに何度も出演、 フリーダムな言動で愉快な掛け合いを行った。 OV作品『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』(2011年) 本作のグレンファイヤーはUFZと共に、有機生命体を滅ぼそうとするロボット軍団の主ビートスターと戦う。 本作ではビートスターがジャンボットを捕えて分析して製作したロボット「ジャンキラー」が登場。 当初はUFZと敵対するが、彼らの説得で正義の心に目覚め、「ジャンナイン」を名乗りUFZの一員となった。 巨大な機械の星「天球」のマスターコンピューターであるビートスターは有機生命体を敵視、 多くの宇宙を巡って有機生命体の住む惑星を滅ぼしていた。 さらにビートスターは宇宙各地の巨大ロボットを捕えて洗脳し使用、 おまけに解析、量産してロボット軍団を築いていた。 巨大ロボットであるジャンボットもビートスターに狙われてしまい、 ジャンボットとエメラナ姫が天球にさらわれてしまう。 ジャンボット達を追って天球に乗り込んだUFZは、ビートスターが複製したロボット軍団と戦う事になる。 エネルギーを奪われる霧の中で炎を出せないグレンファイヤーは複製されたエースキラーと一対一で戦闘。 グレンファイヤーの仕草を真似するエースキラーに苛立ちながらも、 グレンファイヤーは格闘戦でエースキラーを上回り、 グレンドライバーでエースキラーを見事撃破した。 しかしビートスターは捕えたジャンボットを複製し他のロボットの技術も組み込んだジャンキラーを製作。 ジャンキラーの圧倒的なパワーにゼロ、グレンファイヤー、ミラーナイトは苦戦を強いられる。 しかしジャンキラーは複製元のジャンボットが持つ心も受け継いでおり、 決死の説得でジャンキラーが改心し味方になる。 その後、グレンファイヤー達はビートスターに挑むゼロとジャンキラーを先に行かせ、 膨大な数の複製量産されたキングジョー、インペライザー軍団相手に戦闘、 グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、レイのゴモラの4体で大軍団相手に十分に戦い抜いた。 またこのエピソードは助けに来たマン、セブン、ゾフィーがここでUFZと初めて出会うという意味でも重要で、 セブンもUFZを「いい仲間ができたなゼロ」と認め、ゼロも「なかなか頼りになる連中だ」と返している。 ジャンキラーも名前が物騒だという事でジャンナインに改名された。 ジャンナインの命名はエメラナ姫で、UFZとレイやゴモラ達も含めた天球で戦った9人目の仲間としての名前だった。 ウルトラゼロファイト1部、2部(2012年) ウルトラゼロファイト1部では最後にゼロの前にUFZの仲間として迎えに来た。 ウルトラゼロファイト2部では謎の敵集団ダークネスファイブと対決。 冷気を使いこなすグローザ星系人「氷結のグロッケン」と互角の戦いを繰り広げるが…。 『劇場版ウルトラマンジードつなぐぜ!願い!』(2018年) 本作の敵は平和のために全宇宙の知的生命体の抹殺を企む機械生命体ギルバリス。 ギルバリスは強力な機械怪獣ギャラクトロンを大量に生産し宇宙の各地で暴れ回らせていた。 その暴虐から人々を守るため、グレンファイヤーもUFZの仲間達と共にギャラクトロン軍団と戦う戦闘シーンが描かれていた。 本作でもグレンはウルトラマンジードの名前がなかなか思い出せなかったり、 「俺もウルトラ兄弟に入りてえな~」と呟いてミラーナイトにうるさいと言われるなど、 楽しい会話を見せてくれている。 『ウルトラマンZ』(2020年) 2020年8月時点ではTVには未登場だが、 各話放送後に配信されているボイスドラマ『ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ』の3話に登場。 光の国にいるゼロの所に来て、ゼロに弟子入りしようとする新米ウルトラマンのゼットをからかっていたりしていた。 + グレンファイヤーの技について 見ため通り炎を使う技が多い。 宇宙空間で戦う事が多いが、その炎は宇宙空間であっても地球上の炎のような見た目に燃え盛っている。 炎纏った手足での格闘戦 グレンファイヤーの得意技。宇宙の闇のような背景で戦う事が多いため暗闇に映える。 炎を纏った拳で殴りつける技にはグレンファイヤーパンチの技名がある。 手から放つ火炎放射 劇場版ジードにてギャラクトロン相手に使用。手から火炎を放射して相手を攻撃する。 グレンドライバー 相手を掴んだまま持ち上げて頭から地面に叩き付けるパイルドライバーのような技。 『ベリアル銀河帝国』ではウルトラマンゼロに打撃を与えたが、 ゼロはこの技を元に「ゼロドライバー」を編み出している。 その後の『キラーザビートスター』では複製されたエースキラーを撃破する活躍を見せている。 ファイヤースティック 炎を纏った棒を出現させて攻撃する。ロボット怪獣のレギオノイドを高熱で切断できるだけの威力がある。 ファイヤーフラッシュ 相手に突進してすれ違い様にファイヤースティックで攻撃する。 巨大怪獣アークベリアル相手に使用し注意を引き付けた。 グレンスパーク 全身を炎で包んで赤熱化した後、エネルギーを一気に放出する捨て身の技。 『ベリアル銀河帝国』ではスペースニトロメタンの海を大爆発させている。 技名は『ベリアル銀河帝国』の書籍資料『超全集』に記載されていたが、 後の『キラーザビートスター』では同じ技名を叫びながら手から火球を撃ち出す技を使っている。 ファイヤーダッシュ 『ウルトラゼロファイト2部』で使用、全身を赤熱させて相手に連続パンチを叩き込んだ後突進する。 + オマージュ元、その他『ウルティメイトフォース』設定や余談など 元ネタは過去の円谷ヒーローである『ファイヤーマン』。当然ロックマンの奴ではない。 「燃えるマグマ」というセリフや必殺技のファイヤーフラッシュなども『ファイヤーマン』の主題歌歌詞や必殺技のオマージュになっている (歌詞に関しては『這いよれ! ニャル子さん』のセリフにあった、 「ちきゅうがちきゅうがだいピンチ」の元ネタと言った方が若い人には分かりやすいかもしれない)。 武器のファイヤースティックも見た目は全く違うが、ファイヤーマンの同名の変身アイテムが元ネタだろう。 グレンファイヤーの活躍シーンで流れる事があるBGMもファイヤーマンのBGMのアレンジである。 また、炎の海賊のリーダーの一人、ガルを『ファイヤーマン』で防衛チームSAF隊員を演じた平泉成氏が演じている。 ただし弟二人は特にファイヤーマンと関係ないキャスティングなので、こちらは偶然の可能性もある。 ちなみに初期設定では炎の彗星に棲む地底人だったとの事で、より元ネタ(地球の地底人)に近いキャラ付けが想定されていたようだ。 グレンファイヤーは、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、そしてウルトラマンゼロも含めた5人で、 「ウルティメイトフォースゼロ」という平和を守るための宇宙警備隊を結成している。 彼らは上述した『ベリアル銀河帝国』『キラー ザ ビートスター』(ナインのみこの作品で加入)で知り合った仲間で、 『列伝』や『ゼロファイト』などで活躍している。 それぞれの元ネタはグレンファイヤーと同じく円谷作品の『ミラーマン』『ジャンボーグA(エース)』、 そして『ジャンボーグA』の2号ロボ「ジャンボーグ9(ナイン)」。 ジャンボットについては見た目が往年の円谷ヒーロー『電光超人グリッドマン』(と言っても、ファイヤーマン達が70年代なのに対し、グリッドマンは1993年) を彷彿とさせると言われるが関係はない様だ。 ちなみにジャンボットのCVを担当した神谷浩史氏…ではなくミラーナイトのCVを担当した緑川光氏は、かつてグリッドマンの声を演じていた。 MUGENにおけるグレンファイヤー BlackCat & Woz氏が製作したものが2020年8月23日に公開された。 元となったキャラはbakisimu氏のウルトラ戦士らしく、 スピリッツや回り込みもbakisimu氏のウルトラ戦士と同じ仕様で搭載されている。 スプライトのパーツ元はbakisimu氏版ウルトラマンゼロの3ゲージ技や勝利演出に登場するグレンファイヤーのドットだと思われるが、 元ドットのパーツを活かしつつ、他のウルトラ戦士を素材に丁寧にモーションが揃えられている。 打撃と豪快な投げ技が得意の接近戦キャラ。 ただしファイヤースティックを出現させれば大幅にリーチが強化される。 ゲージ技は消費ゲージが多めの技が多く、炎と打撃を織り交ぜた技が揃っている。 残りライフが40%以下の場合には一部の技が強化され炎を纏うなど演出も強化される。 Bilibili動画での紹介動画は こちら 。 紹介動画②(DLリンクあり) 技の種類はかなり多いのだがコマンド表にあたるファイルが同梱されていないので、上記動画を参考に以下に記載する。 + 技 パンチ(A) 立ちでは大振りのパンチを放つ。しゃがみ、空中版もある。 キック(B) 立ちでは前蹴りを放つ。しゃがみ、空中版もある。 通常アッパー(→+A) 相手を空中に打ち上げるアッパーを放つ。 回転突進(空中で→+A) 空中で前転のように回転しながら突進する。当たった相手をダウンさせる。 烈焔投げ(→+AB) 相手を掴んで飛び上がり地面に叩き付ける、豪快で躍動感のある投げ技。追い打ちも可能。 アッパー(Y) 大振りのアッパーで相手を大きく空中に打ち上げる。 ファイヤースティック(X) 炎の棒のファイヤースティックを出現させ、ファイヤースティック使用状態になる。 ファイヤースティック使用状態では通常攻撃もファイヤースティックを使ったものに変化する。 空中回転ファイヤースティック(ファイヤースティック使用状態の空中で→+A) ファイヤースティックを自分の前で回転させて攻撃する。 火炎突き(ファイヤースティック使用状態で→+A) ファイヤースティックで突きを放つ。 連続突き(ファイヤースティック使用状態で→+B) ファイヤースティックで連続突きを放つ。 投げ(ファイヤースティック使用状態で→+AB) ファイヤースティックで持ち上げた相手に炎で攻撃する。 火炎の渦(ファイヤースティック使用状態でY、2ゲージ消費) ファイヤースティックを回転させて周囲を炎で攻撃する。 棒飛び蹴り(ファイヤースティック使用状態でZ、0.8ゲージ消費) ファイヤースティックを棒高跳びの棒のように使って飛び上がって飛び蹴りを放つ。 ファイヤーフラッシュ(ファイヤースティック使用状態で→+Z、1.2ゲージ消費) ファイヤースティックを構えたまま相手に突進する突進技。 炎の海賊召喚(ファイヤースティック使用状態で↓+Z、2.5ゲージ消費) 炎の海賊の援護砲撃で相手を攻撃する。投げ技なので相手を掴めなかった場合は炎の海賊が来ない。 火炎噴射(→+Z、2.5ゲージ消費) 拳から巨大な火炎の奔流を放ち相手を焼き払う。攻撃範囲が広くて当てやすくて強力。 グレンドライバー(↓+Z、1.5ゲージ消費) 相手を持ち上げて地面に叩き付ける投げ技。掴む範囲は狭いので使い所には注意。 猛焔攻撃(←+Z、2.5ゲージ消費) アッパーで相手を空中にかち上げ、 そこから飛び蹴りで地面に叩き付ける豪快な投げ技。 掴む範囲はアッパー攻撃の範囲。 ファイヤーダッシュ(↓+Y、2ゲージ消費) 体を赤熱させた状態で連続攻撃し、そのまま赤熱させた体で突進する。相手を掴む投げ技。 自爆(Y+Z、ゲージ満タン時全ゲージ消費) 体を赤熱させて周囲を燃やして大爆発する即死技。『ベリアル銀河帝国』でのグレンスパークだと思われる。 AIもデフォルトで搭載済み。 bilibili動画での2020年8月23日時点の作者コメントではAIは不完全との事だが、 AI戦での見栄えとしては問題なく動いて戦ってくれる。 強さとしては一般的な格闘ゲームキャラに近い強さに収まっており、今後の活躍に期待したい。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会
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《ファイア・ウォール》 オルタレーション 属性:極星帝国/コスト:3 相手のイレイザーのキャラクターを戦闘不能にする。 0073_a_s.gif 相手のイレイザーキャラを問答無用で殺す脅威のオルタ。発動までは3カウント。 (4カウントかも……MBを挟むように同距離位置に開幕セットして彗星爆弾と同時に発動したのを確認しました) (ただし、カードセット後にブレイクされたorスキル準備・発動中のキャラは消せない?詠唱中のメルキセデクが残ったのを確認) なお、カードテキストの通り『相手の』イレイザーキャラクターに対してのみ効果が発揮され、 使用者側のイレイザーキャラクターにはなんら損害を及ぼさないので黒タッチデッキでも安心して使用できる(ィアーリスで確認)。 対象が敵イレイザー限定という事をのぞけば彗星爆弾とまったく同じかと思われる(要検証) このカードがあれば突撃メインでない黒単は敵ではない。1ラウンドをほぼ確実に取れる。 デッキ選択で黒単を選ぶのを躊躇わせる、というメタ効果があるカードと言える。実際の使用率はともかく。 しかしながら、突撃メインのデッキには注意が必要。突撃時の相手には、ソドムと同様に効果が無いためだ。 メルキで全員突撃中に発動したら目も当てられない。 他の三つ巴オルタは足止めなどが多いのに対して、このオルタだけ倒す効果というのはどういう差別なのだろう。 黒の、使い勝手が良過ぎる基本スペックをようやく脅威に感じたか? とはいってもイレイザーにしか効かないので次元斬の方が使い勝手がいい気もする。 もっとも、2つしかない貴重なオルタ枠に「相手のデッキによってはまったく効果のないカード」を割くわけで、 これくらいの効果が無いと困るのだが。 今でも黒まじりのデッキは多いし、コストも3コスと安いので入れていても損はない……かも、しれない。 しかし黄色の入るデッキならばラユューで事足りるような…… 当然ながら黒の入っていないデッキ相手には役立たずで……これだけの効果をもってしても、やはり微妙と言わざるをえない。 そんなファイア・ウォールが真価を発揮するのはアクエリアンテイル。 黒単デッキがゴロゴロいるので焼き殺してやろう。 黄ラユューと組み合わせて本気で戦えば黒単デッキにはそうそう負ける事はないはずだ。多分。 せっかくだから3人撃破しよう、なんて欲を出すと焼き殺した時には場が壊滅してたりする事もあるので気をつけるべし。 なお、額冠が入っている相手には気をつけよう。下手に焼くとエナジーが満タンになってしまう事もある。 TCG版アクエリアンエイジでの効果は攻撃又は防御したキャラクターにコスト分のダメージというもので割と脅威だった。 イレイザーを入れてなければ怖くもなんともないAAAとでは認識に雲泥の差がある。 Saga1では対象限定焼きカードが全勢力にあったのに(つまり極星にはないんだけど)なんでファイア・ウォールが選ばれたんだか。
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ファイヤー 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:5 特徴:メカ/レッド/男/警察 テキスト: 【警視庁特別救急警察隊】「SP1」自軍捨札から特徴「警察」を持たないSユニットのカードを1枚選び、自軍コマンドゾーンにホールド状態で置いてもよい。置けなければ手札に加える。(この効果は「ウォルター」または「バイクル」からコンビネーションするときはナンバーに関係なく発動する) フレーバーテキスト 凶悪犯罪を阻止し、何より人の命を救う。それが俺達の使命だ! イラストレーター:獅子猿 レアリティ:スーパーレア 作品:特警ウインスペクター 収録 クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック 再録:XG5 ザ・チケットブレイカー スターター(ゾードアップロボデッキ) カード評価 【警視庁特別救急警察隊】はストライクと捨札の回収を同時に行える。その上、バイクルかウォルターからコンビネーションすればナンバーを無視して発動できるため、使い勝手が良い。 カードの回収は警察の特徴を持たないユニットに限られる。警察の回収はソルジャンヌなどの他のカードに任せよう。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「警察」関連 バイクル ウォルター コメント 捨て札になったライジングイクサをコマンド戻せるから、デッキ次第では毎ターンライジングさせられるな -- 名無しさん (2009-08-02 13 13 18) ダイナブラックでも同じことができるかも -- 名無しさん (2009-08-03 10 13 01) それにしてもゴーレッド1st涙目な効果だよなw -- 名無しさん (2009-08-18 17 35 00) ↑何で? -- 名無しさん (2010-01-09 11 53 40) 単にファイヤー等を組むだけではフリーストライカー兼コマンド加速がメインで回収効果は十二分に期待できない。ロボコンやオメトロでコマンドを埋めたり、バイクルとコンビネーションさせる事で強力な回収ストライカーになれる。 -- 名無しさん (2010-01-09 11 58 32) 使ってて思うのがバイクルやウォルターらと組むと意外と捨て札に警察持ち固まりやすいんだよなぁ… -- 名無しさん (2010-02-06 00 10 12) ストライクしやすいという特性を活かしてライフバードを張るのもアリだな。これなら警察も回収できるし -- 名無しさん (2010-02-06 02 21 07) ↑ファイヤーを中心に考えたこと無かったが意外と面白そうだね。警察どうこう無しに2枚回収は美味しいし、ファイヤーの効果を生かすならコマンドはおのずと埋まるだろうし…展開力が凄そうw -- 名無しさん (2010-02-06 03 11 35) レッドファルコンやボウケンシルバー、1号を擁する緑は実は保守(笑)なくらい攻撃的だからなw ユニットを回収しつつの高打点を目指すライフビートにはウインスペクターも十分組みこんでいけるだろう -- 名無しさん (2010-02-06 03 17 36) 名前 コメント